[障がい者支援施設] 研修の目的とテーマ。

障がい者支援施設の研修の目的とテーマ障がい者施設
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こんにちは!コグメロです!

皆さんの施設では、研修を行っていますか?

なんとかしてサボろうとしているあなた!

気持ちは十分わかります!(笑)

が、研修には大事なことがいっぱい詰まっているんです。(…多分)

その目的や意義を知れば、きっと足が進むはず…。

そこで今回は研修の意味意義、僕の経験談をお話しします。

障がい者支援施設の研修の目的とテーマ
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障がい者支援における研修では、知識や技術、方法などが学べる。

現場だけで仕事していると外からの情報が入らず、支援や考え方に柔軟性がなくなってしまいます。

自分の支援を見直したり、客観視することで、最良の支援方法、引いては虐待防止につながると信じています。

(正直1日の業務で精一杯だと思うんですが…。)

国がどんな政策を進めていて、どんな法律ができるのか、最新の障がい者支援の技術や方法論はどんなものなのか。

自閉症者のこの行動には、こういう意図があるだとか。

特に、入所施設やグループホームで勤務していると、法人内部の他の事業所の情報すら入ってこないんです。
(誰と誰が付き合ってる、とか笑)

そこで、法人としては、知識や技術の習得のために、内外研修参加を促しているんです。(キャリアパス要件を満たすためでもありますが…)

少なくとも一つや二つ、役に立つ知識や技術を得られると思います。

[僕が数年前に初めて“強度行動障害”という言葉を聞きましたが、行政としてはすでに今から26年前(1993年)から取り組みを始めていたんですね〜。]

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障がい者支援における内部(施設内)研修の主なテーマは、知識の共有、スキルアップにある。

僕が勤めていた法人では、初任者、2・3年目、中堅、リーダー、財務、キャリアアップ研修などがありました。

この他にも、定例会議や委員会、部会、イベント担当などがあり、重複しようもんなら日常業務や体調に支障をきたしますよね。

せっかく開催しても人が集まらない、なんてことも…、ありがち。

そんなグチは置いといて…、

◯法人内部の研修では、広くは法人全体の研修と狭くは特定のグループの研修に分けられます。

法律改定や虐待事件など、社会的に大きな動きが見られた場合には、知識の共有や事業計画・支援の見直しのために開催されることが多いですね。

これは、この業界、この法人に所属している限りは守らなければならないコンプライアンスです。

◯一方、より小さなグループでは、スキルアップのために開催されています。

研修の中で、グループワークを取り入れている法人もあるかと思います。
(グループワーク、グループディスカッション…。苦手だわ〜。)

グループワークの良いところって、人の意見や支援方法を聞けるところ、じゃないでしょうか。

こんな支援方法もあるんだ、と新たな発見があって、自分の現場支援の改善につながることもあります。

さまざまなケースで、現場支援者たちが、利用者それぞれの最良の支援方法を導き出すための練習。

それ以外にも、

コミュニケーション能力を計ったり、高めたりするために、グループワークを取り入れているんでしょう。

対人サービスの業界ですから、福祉法人としては、取り入れるのも当然かもしれません。

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障がい者支援における外部研修の主なテーマは、資格取得、障がい者支援の今を知ることにある。

あなたが正規職員であれば、出張という形で外部に研修に出かけることがあるんじゃないでしょうか。
(半ば強制的に😢)

障がい者支援における外部研修では、修了証がもらえるような資格取得の研修や大学教授・専門家の講習会、施設見学などが挙げられます。

法人としては、長くその道のプロとして、資格を取り、施設を運営する人材となって欲しいですよね。

じゃあ、あなたは定年までその施設で働きたいですか?
(…答えに詰まる難題)

自分のキャリアアップの為であれば、法人が費用を出してくれる研修に行かない手はありません!
(自腹⁈)

何か一つでも吸収して帰って来ましょう!
(または、息抜きだと思って行って来ましょう。)

また、福祉の専門家の話は、その分野で研究しているだけあって、価値のある情報であふれています。

(あまりに難しすぎて眠くなることも多々ありますが…。)

一地域の支援方法や、海外の支援トレンド、思考法まで、福祉のいま、を紹介してくれます。

(アンガーマネジメントなんて目から鱗でした。)

最先端過ぎて、法人が取り入れるのが数年後ということもあります。

いや、逆に、支援方法や技術などは外部に広まりにくい側面がありますよね。

そう、福祉施設って、まだまだ閉鎖的なんです。

国やら行政の指導・方針に従うだけでなく、法人や事業所単体で発信していく。

工賃を自慢するだけでなく、培った方法や技術、情報を発信して共有していくんです。

もっと法人間で交流できたら、より良い支援を利用者に提供できると思います。

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やっぱり研修には行きたくない⁈

その理由は、研修の名称やその目的があいまい、伝えられていないことだと思うんです。

法人としても、正規職員だから研修は義務だとか、職員に思わせちゃダメです。

管理者さん、先輩職員は、研修の意味や意義、目的をハッキリ伝えるようにしましょう!


障がい者と支援者を応援しています!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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