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利用者への言葉遣いについては、支援の基本や接遇、虐待防止の観点から、施設・事業所または外部の研修等で学ばれたこともあると思います。
実際は、特に利用者と長く接し、信頼関係も構築されている支援員があだ名で呼んでいるのを聞きます。
先輩職員が僕に、ある利用者のことをあだ名で表現して話しかけた時、僕はそれが誰のことか分からず、それはもしかしたらその先輩職員が所属する事業所、もっと言えば法人内で当たり前に通じる言葉であることを象徴しているのだと、法人の支援員への教育に疑問を持つのでした。
十分に議論され、周知されていると思われた利用者への言葉遣いも支援の現場では徹底されてはいません。
苗字で〜さん、名前で〜さん、あだ名に近い、苗字名前の一部を取って〜さん、さん付けせずにあだ名。
さすがに呼び捨てることはないと思いますが、呼び名が支援に与える影響や虐待の可能性、あだ名で呼ぶことののメリットなど、このトピックでは、結論を出すというより、意見として皆様にお聞きしたいと思います。