緊張!初めて障がい者施設で障がい者さんと会うときの心構え!

支援マニュアル
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初めて障がい者さん(以下、利用者/敬称略)と顔を合わせたら、何て声をかけて良いか、迷いますよね。

障がい者施設で働き、慣れた職員でも初めて話す利用者には、多少なりとも言葉を選んでいるはずですが…

それは、誰であろうと、施設外であろうと人間同士当然のことですよね。

ただ、利用者によっては話せない方もいらっしゃいます。
それぞれが障がい特性を持っています。

支援者と利用者がお互い誤解を招かないよう、そして、戸惑わないよう、心構えを書き留めておきます。

今後の支援にも必ず役に立つはずです。

障がい者との初対面
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とりあえず、挨拶!

社会人として基本ですよね。

○耳の遠い方もいらっしゃいますが…、突然大きな声を出すと、敏感に反応してしまう方もいらっしゃいます。

○反応がなくても気にせず、無理して返答を引き出そうとしない。

○初対面では当然、相手も緊張したり、警戒しています。

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目を合わせてみる

○自閉症の方は特に、目を合わせることが苦手。嫌っているわけではありません!

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距離を保つ

○人間には、パーソナルスペースという、人が不快に感じる距離というものがあります!適度な距離を保ちましょう。

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待つ

○相手の言葉を聞き入れても、すぐには反応できず、返答に時間が掛かる方もいらっしゃいます。気長に待ちましょう。

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様子をみる

こちらの言動に対してどんな反応しているか観察してみましょう。

○人見知りせず、一方的に話しかけてくる方。

○発語はないが、興味津々で近づいてくる方。

○奇声をあげる方。

○飛び跳ねている方。

○耳をふさいでいる方。

喜んでいるのか、悲しんでいるのか、何を考えているのか…
初対面では分からないことが多すぎます。

ただ、利用者それぞれが個性をもち、
それぞれ独自の方法で感情を表してること。
これだけは忘れないでください。


いかがだったでしょうか?
どんな人でも初対面は緊張しますよね。

相手の言動を受け入れること、聴き入れること、待つこと。
これは、今後の支援に必ず役に立つ技術でもあり、また、支援者に備わってほしい技術でもあります。


社会から(法人から!)いろいろな面で、支援者が利用者と同じくらい尊重される日を望んでいます。

そして、支援者と障がい者を応援しています!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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